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【家庭菜園】シソとバジルを「無限増殖」させるマル秘テクニック!農家直伝の裏ワザを大公開

【家庭菜園】シソとバジルを「無限増殖」させるマル秘テクニック!農家直伝の裏ワザを大公開

こんにちは!夏が近づくと、食卓で大活躍する「シソ(大葉)」や「バジル」。家庭菜園で育てている方も多いのではないでしょうか?

でも、「葉っぱがすぐに硬くなってしまう」「あっという間に花が咲いて収穫が終わってしまった…」なんてお悩み、ありませんか?

実は先日、YouTube動画を見ていたところ、シソやバジルを「無限増殖」させて長くたくさん収穫する裏ワザを発見してしまいました!とても勉強になったので、今回はそのマル秘テクニックを皆さんにシェアしたいと思います。

今年の夏は、シソとバジルが食べ放題になるかもしれませんよ!

まずは基本!収穫前に「アブラムシ」をチェックしよう

無限に増やすテクニックを試す前に、大前提として株が健康であることが大切です。

特に6月〜7月にかけては、アブラムシがつきやすい時期。茎の先端(新しい葉が出ている成長点)や、葉っぱの裏を定期的にめくってチェックしてみてください。もし見つけたら、払い落としたり適切な処置をして、株が弱るのを防いであげましょう。

ここがクリアできたら、いよいよ無限増殖のステップです!

テクニック① 葉っぱだけを摘むのはNG!?「摘心」で株を倍増

普段収穫するとき、大きな葉っぱを一枚ずつプチッと摘み取っていませんか?実はこれ、やってしまいがちなNG行動なんです。

葉っぱだけを取っていくと、茎ばかりがヒョロヒョロと伸びてしまい、すぐに「トウ立ち(花が咲くこと)」して収穫が終わってしまいます。

長くたくさん収穫するための正しい方法は、「先端の茎ごと切る(摘心)」こと!

✂️ 摘心(てきしん)のやり方

  1. 茎が伸びて葉が付き、わきの部分から「小さな芽(わき芽)」が出始めているところを探します。

  2. そのわき芽のすぐ上の部分で、思い切って茎ごとカットして収穫します。

こうすると、切ったすぐ下のわき芽から、新しい枝が2本伸びてきます。その枝が育ったらまた同じようにカット。これを繰り返すことで、枝の数が「2倍→4倍→8倍…」とどんどん増え、株が横にこんもりと大きくなります。

花が咲くのも防げるので、長期間たっぷりと収穫できるようになりますよ!

テクニック② 万が一の備えにも!「水揚げ&挿し木」でクローン作り

もう一つのテクニックが、収穫した茎から別の新しい株を作り出す「挿し木」です。親株が弱ってしまった時のバックアップにもなるので、7月前半頃までにぜひ試してみてください。

🌱 挿し木で無限に増やす手順

  1. 収穫した茎の先端(成長点と葉2枚ほど)を残し、下の方の大きな葉は美味しくいただきます。

  2. ここがポイント! 水を入れたコップを用意し、水の中で茎の根元を斜めにカットします(水揚げ)。

  3. そのまま2〜3時間、水につけておきます。(心配な方は、毎日お水を替えながら1週間ほどつけておくと根っこが出てきます)

  4. たっぷり水を含ませた培養土に割り箸で穴を開け、茎を差し込んで土を寄せます。

  5. 直射日光の当たらない風通しの良い日陰で、毎日お水をあげながら1週間ほど見守ります。

1週間もすればしっかりと根付きます。あとは畑や大きめの鉢に植え替えるだけで、新しい株としてどんどん育ってくれます!

おまけ:シソが大きくならない時の対処法

動画のQ&Aでとても参考になったのが、「シソが日焼けして大きくならない」というお悩みへの回答でした。

シソは半日陰でも育つ植物ですが、日当たりが良すぎる場所でも、「水やり」と「肥料」さえしっかりしていれば元気に育つそうです。

特に、小さな苗から大きくなるタイミングでは、窒素分の多い肥料をたっぷり必要とします。「なんだか成長が悪いな…」と思ったら、液肥などを追肥としてあげてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? シソもバジルも、「葉っぱだけを摘むのではなく、わき芽の上で茎ごと切る」という少しの工夫だけで、収穫量が劇的に変わります。

スーパーで買うと意外と高いハーブ類。この夏は「摘心」と「挿し木」のテクニックを駆使して、ご家庭で思う存分フレッシュな香りを楽しんでみてください!

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